最初に全裸になるように命令しました。羞恥心を感じたようですが、それも興奮していました。 |
この日も風呂に入らず脇に汗と加齢の臭いで顔を歪めながら脇毛をペロペロと舐めました。 |
脇から手先まで丁寧に舐めてから胸と乳首を舐めました。特に乳首は入念に舐めました。 |
彼女は私の乳首を舌先で転がしたり吸ったりしながら、手ではペニスを撫でました。 |
乳首から脇腹、腹へと舌を丁寧に這わせていき、汗ばんだ私の身体を舐めて清めました。 |
腰から股間、脚へと舌を這わせていき、同時に手で私のペニスを優しく揉みしだきました。 |
身体を足に向けて足先と足の指、指の合間を丁寧に舐めていきました。 |
足の蒸れた臭いに彼女は苦しそうに呻きながらも必死に足を舐め続けました。 |
足を舐める彼女のショーツを下ろして、彼女のお尻を平手でスパンキングしました。 |
彼女はお尻を何度も叩かれ悲鳴を上げながらも必死で耐えながら足を舐め続けていました。 |
お尻を叩き続けると皮膚が紅潮して熱を帯び、腫れ上がってくるのが感じられました。 |
痛みで興奮が高まり愛液が溢れた膣は、私が指を入れるとスルリと飲み込みました。 |
充分に潤った膣に指を2本押し込むと彼女はお尻を震わえながら快楽を味わっていました。 |
次に私が足を上げると彼女は股間に顔を埋めて舌を伸ばしてアナルを舐め始めました。 |
彼女はアナルから陰嚢までを丁寧に舐め続けながら手でペニスをしごいて刺激しました。 |
彼女に四つん這いになって秘所を広げるように命じると、陰唇を指で押し広げました。 |
そのままオナニーを命じると彼女はクリトリスを指で刺激し始め一気に昇天しました。 |
オナニーをさせ続けながら私が膣に指を入れてGスポットを刺激すると再び逝きました。 |
彼女の膣内を指で刺激しながらお尻を平手打ちすると彼女は痛みと快楽で再び逝きました。 |
Mとして開花した彼女は痛みを快楽に変換する能力を身に着け何度も苦痛で逝きました。 |
苦痛と快楽で十分に彼女が逝ってからペニスを後背位で挿入すると歓喜の声を上げました。 |
彼女は自ら腰を振りながら、更にお尻を叩かれながら何度も絶頂を迎えて果てました。 |