最初に全裸になるように命令しました。羞恥心を感じたようですが、それも興奮していました。 |
私が全裸になって仰向けになり全身を舐めて奉仕するよう命じると、彼女は従いました。 |
風呂にも入らずに即奉仕を命じたため、脇の汗と加齢の臭いで彼女は顔を歪めました。 |
耳から首筋、脇、腕、指先を丁寧に舐めていくと彼女自身も興奮を高めていました。 |
乳首を唾液を絡めた舌で転がし、舌の腹で舐め、強く吸いながら奉仕を続けました。 |
私の脚に跨ってお尻を向けた彼女のお尻を平手打ちすると悲鳴を上げて足を舐めました。 |
繰り返しお尻を叩くと彼女の秘所から愛液が溢れ出てきたので指を押し込みました。 |
膣内を指で掻き回し続けるとグチョグチョと卑猥な音を立てながら更に愛液を分泌しました。 |
叩かれたお尻は真っ赤に腫れ上がり膣内の刺激と併せて更に愛液を溢れ出させました。 |
膣とアナルに同時に指を挿入すると彼女は身体を仰け反らせて歓喜の声を上げました。 |
快楽が高まり奉仕が止まったので、お尻を叩いて催促すると再び足を舐め始めました。 |
次に腕と脚を一緒に綿紐で縛って脚を閉じられないよう固定し彼女の秘部を晒しました。 |
恥ずかしい部分を隠すことができないため彼女は強く羞恥心を煽られている様子でした。 |
彼女は羞恥心で更に興奮が高まる様子で、恥ずかしそうに俯きながら耐えていました。 |
次に彼女をうつ伏せにしてお尻を突き出す姿勢を取らせると秘部から愛液が垂れました。 |
晒け出された秘部の花弁を摘まむと私は洗濯ばさみを噛ませて苦痛刺激を与えました。 |
彼女は洗濯ばさみの痛みに震え悲鳴を上げながらも更に愛液を垂らし続けました。 |
バラ鞭で洗濯ばさみを叩き落とすと彼女は痛みで絶叫しましたが、私は容赦なく続けました。 |
【赤綿紐】 緊縛に愛用している、柔らかく痕が残りにくいのが特徴の扱いやすい紐。 |
【洗濯ばさみ】 甘噛み具合が刺激的と定評を頂く木製素材の洗濯ばさみです。 |
【バラ鞭】 先端が12本に分かれている、柔らかなスエードで作られた鞭です。 |