この日は彼女の希望もあって、和装の襦袢と伊達締めを着用して緊縛調教しました。 |
薄手の淡い肌襦袢と帯紐、伊達締めで身体の凹凸や乳首の突起が浮き出ていました。 |
彼女の両手を後ろに組ませ綿紐を上半身に掛け、胸の形が浮き立つように整えました。 |
彼女は緊縛を受けながら摩擦と圧迫を感じて、興奮を高め乳首が硬くしていました。 |
背中の綿紐を引き絞ると自然と背を反らして胸を張り、突起した乳首が上を向きました。 |
襦袢に浮き出た硬い乳首を指先で刺激すると、彼女は身体を捩りながら興奮していました。 |
2本目の綿紐を使い、閉じた状態の彼女の両脚を拘束し、完全に自由を奪いました。 |
全身への強い圧迫感と拘束感を感じ、彼女は抱擁と同じ安心感を得ている様子でした。 |
ベッドの上で足蹴にされて転がされると、彼女は被虐感で恍惚の表情を浮かべました。 |
更に彼女の背中や後頭部を足で踏むと、彼女は甘い吐息を漏らしながら歓喜していました。 |
しばらくそのまま放置すると、彼女は抱擁による安心感のような感覚で寝息を立て始めました。 |
彼女は緊縛されることで本来のM的欲求を解放し、安心感を得て満足している様子でした。 |
【襦袢】 大和撫子を感じるセクシーで緊縛にピッタリな襦袢です |
【赤綿紐】 緊縛に愛用している、柔らかく痕が残りにくいのが特徴の扱いやすい紐。 |