まず彼女を後ろ手に綿紐で緊縛し首輪を嵌めて、被虐心を与え彼女を興奮させました。 |
彼女は緊縛でもかなり興奮するようになっていたので、この時点で既に濡れていました。 |
縛られて濡れていることを指摘すると、羞恥心を煽られ恥ずかしそうにしていました。 |
それでも興奮が高まり、彼女は脚をモジモジと擦り合わせて陰唇を刺激していました。 |
次に彼女を仰向けに寝かせて、両脚をM字開脚になるように縛り動けないよう拘束しました。 |
両脚を閉じられないように拘束して、彼女の膣に指を押し込み中を掻き回しました。 |
膣内を責めながらクリトリスも指で圧迫刺激し、更に乳首を摘まむと彼女は昇天しました。 |
更に指で膣内とクリトリスを責め続け、何度も逝かせて快楽を身体に覚え込ませました。 |
彼女の全身が快楽を覚えたところで全身の高速を解き、お尻に蝋燭を垂らし始めました。 |
最初は比較的皮膚の強いお尻に蝋燭を垂らし彼女が耐えられるか反応を確認しました。 |
最初は苦悶の声を上げながら嫌がっていましたが、次第に慣れてきた様子でした。 |
乳首にも蝋燭を垂らすと悲鳴を上げましたが、泣き叫びながらも受け入れていました。 |
【赤綿紐】 緊縛に愛用している紐。柔らかく痕が残りにくいのが特徴で扱いやすい紐。 |
【チェーンリード付き首輪】 隷属感を楽しめるシリコン製の首輪とチェーンのセットです。 |
【低温蝋燭】 低温だから安全に使え、かつ本格的にSMを楽しめる色鮮やかな蝋燭 |