【Ｍ嬢奴隷調教】

Ｍ女性達を調教した時の模様です。

この日は誕生日プレゼントとしてランジェリーショップへ行き、お気に入りを購入しました。

彼女が一番気に入ったのは白地に淡い色合いの花柄のブラとショーツのセットでした。

スレンダーな彼女のスタイルが美しく引き立つランジェリーで、私も気に入りました。

彼女は私の見ている前で着替えるとかなり羞恥心を煽られた様子ではにかんでいました。

白系のランジェリーは清楚な印象で、黒髪ロングの彼女のイメージに合っていました。

この日は彼女のプレゼントとして革手枷を用意していたので、これを彼女に嵌めました。

初めての革手枷で拘束されると、彼女は緊張被虐とで興奮を感じている様子でした。

カラビナを使って革手枷を首輪に繋げると、更に被虐心を強く感じて嬉しそうにしていました。

そのまま彼女を横向きに寝かせてショーツを脱がせ、お尻を乗馬鞭で軽く叩きました。

お尻を乗馬鞭で叩き続けると次第にお尻が紅潮し、彼女は悲鳴を上げて始めました。

彼女は強い苦痛で逃げようとしますが、革手枷と首輪が嵌められて逃げられませんでした。

叩かれ続けることで彼女は苦痛を快楽に変換した様子で、愛液の匂いを漂わせ始めました。

彼女をうつ伏せにしてお尻を突き出させ、平手で叩きながら秘所を指で刺激しました。

膣に指を入れ淫核とGスポットを刺激しながら平手打ちすると、彼女はアクメに達しました。

彼女を仰向けにして肉茎を正常位で挿入し、彼女を逝かせながら私も膣内に射精しました。

彼女は中逝きした後の膣の感触と、溢れ出る精液の感触を呆然としながら感じていました。

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【革手枷】 革製の枷を金属で繋ぐ本格派の拘束具。

【チェーンリード付き首輪】 隷属感を楽しめるシリコン製の首輪とチェーンのセット。

【乗馬鞭】 レザー製でスチール製のキャップが取り付けられた乗馬鞭。

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