この日はホテルの部屋でストッキングを脱がせて四つん這いの姿勢を取らせました。 |
ワンピースを捲ると清楚な白いショーツが現れ、見られる羞恥と興奮を覚えていました。 |
ショーツを脱がせると前回のスクール水着の日焼け痕がクッキリと残っていました。 |
露出したお尻を撫でながら秘所を指で刺激すると彼女は身体を震わせて反応しました。 |
指の刺激で愛液が溢れた秘所にリモコンバイブを挿入するとすんなりと飲み込みました。 |
リモコンバイブを振動させると、彼女は身体をビクビク震わせて快楽を得ていました。 |
Gスポットとクリトリスに当たるように押し付けると彼女は軽くアクメに達しました。 |
振動するリモコンバイブを挿入したままショーツを穿かせそのまま食事に出掛けました。 |
食事中もリモコンバイブの快楽と羞恥心で刺激された彼女は興奮が高まっていました。 |
高まる興奮に耐えかねた彼女は、部屋に戻るなり肉茎を求めて口唇奉仕を始めました。 |
口唇奉仕させながらリモコンバイブを振動させ続けると、彼女は奉仕しながらエクスタシーに達しました。 |
そのまま口唇奉仕させ続けながらリモコンバイブの快楽を与えると、彼女は連続エクスタシーに達しました。 |
彼女を仰向けにし正常位で挿入すると彼女は待ちかねた様子で歓喜の嬌声を上げました。 |
十分すぎるほど潤った彼女の秘所は、私の肉茎に吸い付くように快楽を求めていました。 |
既に感度の高まった膣粘膜への肉茎での突き上げで彼女は何度も絶頂に達していました。 |
彼女の何度目かの絶頂に合わせて、私も彼女の膣内に射精して彼女と同時に果てました。 |
【ネモGバイブ】 Gスポットとクリの2カ所が振動するリモコンバイブ。 |